「しゃべれない」ということ
24日はこちらの家族が皆あつまって、
クリスマスの時を過ごしました。
夫の両親、姉弟、姉の家族、叔母さん2人は
もう何回か会っているので私がそんなに英語も
スウェーデン語も話せないことをしっていて、
無茶ぶりもしないのですが、姉の息子(夫の甥)
4才がめちゃめちゃ人懐っこくて、私にガンガン
話しかけてくれました(スウェーデン語で)。
誰とも話せない私は結局その甥っ子と仲良くなり、
なにを言われているのかわからないまま様々な
おもちゃで遊びました。でもやっぱりこれぐらいは
勉強しておくべきだったなと、反省しきりでした。
おそらく言われていたスウェーデン語:
・あれ何?
・これ持って。これ取って。これつけて。
・あなたにこの2つをあげる
ぼくはこの2つをもつ(怪獣のフィギュア)
・10数えて。あとでさがしに来て。
・おしり
↑
何度も言ってて、
発音がカワイイからマネしていたら、あとで
それは「おしり」だよと夫に教えてもらい、
やっぱり男の子ってこういう言葉が好きなんだなと
思いました。
反省:
せっかくの親戚の集まりで、少しぐらい近況が
しゃべれる程度の英語力を。
せめて、子供としゃべれるぐらいのスウェーデン語力を。