引っ越し72時間
前々日:
進捗状況15%。
府庁で仲良くなった元同僚が、
手作りカレーをもって引っ越しの手伝いに
来てくれました。
京都生活で唯一といってもいい、
たったひとりできた友達です。
もちろん、他人に見せられるような
部屋の状況ではなかったのですが、
やっぱり嬉しかったです。
結局、おしゃべりで時間をロスし、
さらに、疲れて作業途中で寝てしまう、、
という残念な結果に。
前日:
①8時半 両親が引っ越しの手伝いに来る
②10時 賃貸業者 部屋の状況チェック
10時 エアコン、冷蔵庫、洗濯機 回収業者が来る
③11時 レンタカーを借りに行く
④13時 ゴミ処理場へごみを捨てに行く ×2
⑤15時 区役所へ転出届(←不備があり失敗)
⑥ 引っ越しの荷物をすべて段ボールに詰める
良かったこと
・大型家電を家電量販店(Joshin)が引き取って処理してくれ、
その他のごみを処理場へ持っていくことで、ごみの処分を
安くすませることができた。
反省点
・レンタカー(車種、値段、場所)もっと調べる余地あったはず
当日:
7時 残ったごみをゴミ袋に入れる
掃除する
9時 引っ越し業者来る
ガスの閉栓(←大失敗)
引っ越し業者と両親は実家へ
10時 区役所へ転出届(再挑戦)
12時 何もない部屋で寒さに凍えながら
パンとコーヒー
ひたすらガス業者を待つ
14時 ガス湯沸かし器を外してもらう
14時半 引っ越し作業終了!!
良かった点
・引っ越し業者さん「KS引っ越しセンター」は
臨機応変で作業が速く、安く、素晴らしかった
反省点
・ガスの閉栓とガス湯沸かし器を外す、のは
別申し込みであることを知らなかった
最後にまとめ
自分は「物を思い切って捨てる」という判断が苦手。
ゴミ処理と引っ越し業者を分散したことは
大変だったけど良かった。なんか楽しかった。